英会話学習のやり方Topへ

 >  英語学習についての情報
 >  魔法の発音!ハイディの法則77

魔法の発音!ハイディの法則77

魔法の発音!ハイディの法則77

ハイディ矢野

魔法の発音!ハイディの法則77

定価: ¥ 2,100

販売価格: ¥ 2,100

人気ランキング: 21916位

おすすめ度:

発売日: 2000-09

発売元: 講談社

発送可能時期: 通常24時間以内に発送


本書は、カタカナ英語を使うことにより、ネイティブの発音を修得しようという、まさに「魔法」の英語学習法をまとめた本。
この本で紹介されている発音の法則は、筆者が日米会話学院で発音を教えていた際、なかなか「it up(イラップ)」の発音ができない生徒を前に、心の中で「イライラ」とつぶやいたのがきっかけで発見・開発されたもの。
たしかにラ行の音に関しては、この法則に従うと、ネイティブのように発音することができるようで、発売以来絶大な支持を集めている。しかも、小中高をアメリカで過ごし、文化放送「百万人の英語」のパーソナリティ、現在は英検1級の面接官を務める著者が書いているだけに、発音に関する信頼度は極めて高い。上級者にとっては目新しいことはないが、「上手に発音できない」「しばらく話していないうちにうまく発音できなくなった」という人にはおすすめできる。
また、付属のCD-ROMを使って発音練習をすることによって、さらに発音を上達させることができる上に、リスニング力もアップできる。(土井英司)


作りが雑!
マイナーな出版社ならともかく、講談社なんていう大手出版社から高額な値段をつけて出版しておきながら、この作りの雑さはなんですか?あまりにも作りが雑過ぎます!
テキストも、付属のCDも雑に作ってあって、何度も読み返したり、聞き返したりしないと、テキストやCDの内容を飲み込めません。
テキストにさかんに「60回は繰り返し反復しろ!」と書かれていますが、それはこのテキストや付属のCDがあまりにも雑に作られているため、それだけ反復しないと、テキストや付属のCDの内容を飲み込むことができないからでしょう。

もっと前に逢いたかった
45歳のおっちゃんです。海外旅行に出かけて全くしゃべれないのが悔しくで再度勉強し直すことを決意。奮闘中。そんで感じたこと。こんな本に30年前に逢いたかった。リエゾンなんて全く学校では教えてくれなかったし。レットイットビーがレリッビーてきこえるのがやつとわかった。勉強するぞーという気持ちにさせてくれた1冊でした
でも誰が書いていたけど、できればCDは英語だけのほうがよかった。もっと英語の文章を繰り返し聴きたかったよ

へえーと思う内容もあるので
全部が全部良いかどうかは別ですが、実際これを聞いて(読んで)なるほどこの発音はこう言っていたのねと思う内容がありました。NHKのビジネス英会話とか普通にしゃべっている人の発音の中ででも、結構本で聞いた発音がでてきたりして、なるほどーと思いました。知っている人にはあたりまえですが、知らない場合は目からうろこの場合もあります。おしむらく、価格がもう少し安いともっといいと思います。これを読んで確かにぺらぺらにはなれないと思いますが、ヒアリングには役立つと思います。さくらではなく、普通の購入者の意見をと思いレビューさせて頂きます。

ブックマークに追加する

関連エントリー

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://uranutes.net/mt/mt-tb.cgi/24674

英会話学習のやり方Top >  英語学習についての情報 >  魔法の発音!ハイディの法則77



Google


▼ カテゴリー

▼ 関連サイト

▼ RSS

人気ブログランキングへ

人気ブログランキング【ブログの殿堂】

track feed

My Yahoo!に追加

Add to Google

  • seo
Supported by 楽天ウェブサービス