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あたりまえだけどなかなかできない 英語のルール (アスカカルチャー)

あたりまえだけどなかなかできない 英語のルール (アスカカルチャー)

伊藤 哲哉

あたりまえだけどなかなかできない 英語のルール (アスカカルチャー)

定価: ¥ 998

販売価格: ¥ 998

人気ランキング: 10082位

おすすめ度:

発売日: 2006-04

発売元: 明日香出版社

発送可能時期: 通常24時間以内に発送



会わせる顔がありません。。。
私は現在、英国在住なのですが流して読んだだけで間違って言ってしまっている表現をたくさん見つけてしまいました。ノンネイティブということで大目に見られているのは知っていましたが、普段そういうニュアンスを相手に与えていたと思うと恥ずかしいです。

外国人の友人にも見せてみましたが、

「紹介されているよくある間違いと正しい表現の違いはネイティブでないとわからないと思う。よくできてるよ。」

と言われました。文法的にはあっていてもどういうニュアンスかというのというなかなか日本の英語教育ではわからない部分を上手くついています。英語で外国人と話してみたい全ての人にオススメです。

無知って怖い!!
いつも購読しているメルマガの方の本、と言う事で、全信頼のもと、

購入。やはり期待通りでした。単語は日常に溢れているものばかり。

重要なのは、「それ!ぜったい間違えそう!!」というような場面、

ニュアンスばかりが載っていると言う事です。全て実話から成り立っているから更に身近に感じてしまいます。自分だったら・・・と恥ずかしくなって見たり・・。しかも、英語が堪能な人でさえも間違えている事もあるようで・・・。間違えた後で、知らなかった!では済まされない、という英語の表現、微妙なニュアンスを知る事が出来ます。誰かの恥ずかしい経験談を利用させて頂いて?!外国人との気持ちの良いコミュニケーションを目指す人には必須なのでは?  お勧めです!

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